作業用SIMAからの抽出
抽出ウィンドウを直接起動し、本ソフトでSIMAに変換した際に作成される作業用SIMAを読み込んで処理するものです。
地図XML→GeoJSON 変換(mojxml2geojson)
mojxml2geojson用のバッチファイルの作成と実行
この機能を利用するには、Pythonとデジタル庁のmojxml2geojsonまたはK'z lab改造版が必要です。
mojxml2geojsonで一括変換するためのバッチファイルを作成します。
環境設定については、マニュアルをご覧ください。
FlutGeobufの作成
この機能を利用するには、PythonとPythonライブラリの「ogrmerge.py」が必要です。
ベクトルタイルの作成
この機能を利用するには、Linux用 Windows サブシステム の機能が有効になっている必要があります。
環境設定については、マニュアルをご覧ください。
抽出
抽出ウィンドウを直接起動し、本ソフトでSIMAに変換した際に作成される作業用SIMAを読み込んで処理るものです。
mojxml2geojson用のバッチファイルの作成と実行
この機能を利用するには、Pythonとデジタル庁のmojxml2geojsonまたはK'z lab改造版が必要です。
mojxml2geojsonで一括変換するためのバッチファイルを作成します。
環境設定については、マニュアルをご覧ください。
FlutGeobufの作成
この機能を利用するには、PythonとPythonライブラリの「ogrmerge.py」が必要です。
ベクトルタイルの作成
この機能を利用するには、Linux用 Windows サブシステム の機能が有効になっている必要があります。
環境設定については、マニュアルをご覧ください。
GeoJSON→SIMA 変換
GeoJSON を SIMA に変換します。
変換可能な GeoJSON は、QGIS でエクスポートした平面直角座標系の GeoJSON 又は
当サイトの「法務省地図|地理院地図」でエクスポートした緯度・経度の GeoJSON です。
緯度・経度の GeoJSON の変換には、QGIS の「ogr2ogr.exe」が必要です。
緯度・経度の GeoJSON を変換した SIMA は、二度、変換を経由するので、地図XMLの
座標と相違する可能性もありますので、作成データの利用は自己責任でお願いいたします。
SIMA TOOL
SIMA情報
SIMAファイルの座標点数、画地数、路線数や、それぞれの開始番号・最終番号を表示します。
点番号・画地番号・路線番号の編集
SIMAファイルを読み込んで、指定の開始番号から点番号・画地番号・路線番号を付け替えます。
結合
複数のSIMAファイルを結合します。
点名と座標値(高さを含む)が一致するデータがある場合、重複点を削除します。
作業シート初期化
非表示にしていますが、コンバートの際、複数の作業用ワークシートを使用しています。
保存する際、作業用シートを初期化しておくと、ファイルサイズが小さくなります。
コンバート前には、作業用シートを初期化していますので、手動で実行する必要はありません。
地図XML→SIMA/KML/GeoJSON 変換 Light Version
オプションを極力減らし、一括変換に特化したものです。
地図XML→SIMA 変換 SIMA Version
SIMA変換のみのバージョンです。
マニュアル(Full Version、Light Version、SIMA Version、その他)